ベリーMIXのラッシー。
最近あつい。
外が暑いのか、わたしのハートが燃えているのか?ムハムハムンムン♡
このピンク色がみたくて。
甘い甘い、ラッシーを。
凍ったベリーたちを、ガシガシしながら・・・
一気飲み。笑
ドキワクドキワク。
来年の大好き(スケジュール)が
ひとつ、ひとつ、確定。
「今」のわたしが、大好きなこと。
「今(未来)」のわたしを
大好きでいるためにしてること。
夢というぼんやりしたものに
期限をつけると
目標という具体的なものになる。
ホンモノのわたしと
ニセモノのわたしの期間。
フォーカスしているものが、まるでちがうことは
「わたし」というひとを
じ〜とみれば、すぐにわか・・・・・・・・・・・
るときもあるし、まったく気づかないときもある。w
大好きなひとをみているだけで
具体的な目標(欲しーい♡ )が、勝手にきまっていきます。
TTPTTPTTPTTPTTPTTP。
すぐに手にはいるものは
もちろん、すぐに手に入れる。笑
ウキウキワクワク。
おなじものをもっていたり、やったりするだけで
テンションアゲアゲ〜♡
じぶんも勝手にキラキラする(その気になる♡ )。
そうやって、満足することもあれば
やったからこそ、気づけることもある。
あれ?おんなじものもってる(やってる)のに
なんか、違うっ!!てか、できへんっ!!
おなじ表現に、垢抜けないじぶんを発見。
すると、はじめてそこで、「わたしの問題」がみえてくる。
なにがどうちがうのか?(♪)どうすればおなじになるのか?(♪)
を探し始める。
そうこうしていると
続けてみてわかることがある。
おなじことをして、おなじ年月を重ねているのに
おなじ結果になっていないことを。
また、そのときはじめて
「わたしの問題」に近づく問いが生まれる。
あれ?あのひとがスタートして(生まれて)3年後は、こうなっていたはず。
5年後。7年後。。。。
(え゛ぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!)
この「期間」、わたしはなにやってたの???
できてる、わかってる、やっているつもりちゃんとのご対面。
また、そのときはじめて、「わたしの問題」がみえてくる。
永遠に終わらない問い(素敵な人生)。
疲れない筋トレをいくらやったところで
厚い筋肉はつきません。
薄いまま。
じゃぁ、しんどければいいのか?
というと、そういうことではなくて?(♪)
と、そんな風に、行き(生き)たい方向へもがいていると
やっと、来年の抱負もみえきました。←話飛びすぎます
勇気を出せなかったことが
出そうとすら思わなかったことが
大好きなひとに出会って
やるしかない!てか、やらないでなにするの?♪
に変る。
てか、すでに動いている。笑
いともかんたんに。
本当に、ひとはシンプルだなぁと思う。
【大好きにわたしが合わす】
それが、わたし(の軸)。
小さな子供は、お母さん(相手)が目線をさげて
自分に合わせてくれます。
大人になってからもおなじで
なにかを習ったら
先生が、自分に合わせてくれます。
でも、中級者さん、上級者さんになればなるほどに
じぶんが合わすことはふつーのこと。
「先生(周り)がわたしに合わせてよ♪」
「わたしに合わせくれない!」
「合わせてくれて当たり前。」
なんて思っているひとは
きっと「そこ」にはいないはず。
夢中で、(もしくは必死でw)
大好きに合わそうとする。
そうやって、いいわるいではなく
じぶんから出てくるものをみると
じぶんの好きなことがわかります。
それ以外のことに
フォーカスしているほうが
不自然なのです。
生きることも
おなじなのではないかなぁ、と思います。
人生の
中級者さん、上級者さん。
この世で、シンプルに生きてるひとは
そうじゃない生き方を選ぶひとが
ナゾなのです。
以前、大好きなひとに
「じぶんが、素敵だなぁ〜♡
ああなりたいなぁ〜♡ と思うひとは
すごく努力しているからね。」
と、優しい瞳で、教えて頂いたことがあります。
そのときの、わたしから出たコトバは
「ですよね〜」
そのとき、わたしは
(なんでこんな当たり前のこと、わざわざゆーんだろ・・・。めずらしい・・・)
と、思った・・・・・・・と同時に・・・!?
「バァァァーーーーーーーーーーーーーーーーンっ!!」←発見器ちゃんに打たれた音
寒気が走りました。
リアルホラー映画です。
じぶんの「ですよね〜」の薄さに。笑
(そんな当たり前のこと、わざわざ言わしちゃいけない!!!!!!ギャーーーー!!!)←ときすでにおそし
いつも、無限大の愛をもって
これでもかというくらい色んな角度で
これでもかというくらい細かく丁寧に
これでもかというくらい色んなことを、わたしに合わせて教えてくれるその方に
わたしは、いつも感謝と尊敬の念でいっぱいでした。
なのになのに。
そんな大好きなひとに
そこまでいわせてしまったじぶんが
とても情けなくて。
甘えることが
当たり前になっていた無意識(わたし)がイタかった。
もちろん、おこられたわけじゃなく
ふつー過ぎるくらいふつーに。
その優しい瞳の奥は、つらそうだった。
イタイひとをみると、みているほうがイタイ。笑←笑い事じゃない
(シンプルでない)わたしが、
今までに重ねている、コトバや行動があまりにも摩訶不思議で
(このひとは、なにをやっているのかしら?♪ハテ?)
なんて
思わず、口からこぼれてしまったのでしょうね。トホホ
のホ。←いま思い返しても、それまでのじぶんの行動や言動が恥ずかしい。
気づいたわたしサイコー♡ ♡ ♡←いまもこの子(温度)と共に生きてます
じぶんを省みる知性と
努力を重ねる謙虚さを
忘れない努力を忘れない。
仕事でも
思うようにいかず、落ち込むこともキズつくことも多々あるけれど
やっぱり、それを救ってくれるのは
(わたしとおなじように♡ ←オイ!)
運のイイみなさんのおかげだったりします。
気づき力がハンパない。
その力は、出そうと思って
でるものじゃない。
大好きなひとがいるひとだけが
当たり前にある力です。
「わたし」という
大切なひとに出会えたひと。
もう、この子には
ヤな思いはさせたくない。寂しい思いはさせたくない。ガマンなんてさせたくない。
この子にはウソはつかない。
心配なんてかけないぞ。
この子には、この子の人生を、思いっきり楽しませてあげたい。
本当に守りたいひとの存在に気づいたひとは
(軸が)つよい。
そんなひとたちに出会えるわたしって
やっぱり、運がいいなぁ♡ と思います。←しつこい
ほっといても、ガンバるから。笑
そうすると、わたしもまた
元気をもらえるので
わたしの大好きにエネルギーを注げる。
やりたいこと、なりたいわたしなんて
わからなくてもいいんです。
「その気になること」「元気になること」
が、まず。
「やらなきゃ(ダメ)!」は
消耗に繫がることもありますが
「その気」になると、ひとは勝手に動き(ワクワクし)ます。
「あたなのオーラ、群青色ですよ。」
といわれるよりも
「あなたのオーラ、金色ですよ!なにやってもうまくいきます!」
って、いわれたら、ウキウキしますよね。
なんだか、ひとに優しくなっちゃったり。
なにもないのに
こわいくらい笑顔だったり。
ヤなこといわれても、怒る気になれないし
むしろ、そんなひとを温かい眼でみてあげられます。
なにかに、挑戦したくなるかもしれません。
「その気」は
わたし(自我)を簡単に越えてくれる
素敵アイテムです。
(ココロもカラダも)
元気なひとが、つまらない場所にいることは
むずかしいのです。
『じぶん(大切なひと)を守る』
ということは、隠れてじっとしていることでもなく、抱えていることでもなく
どこにいっても、なにがあっても
そのひとの人生(命)をムダにしないように、生きられるようにしてあげられること。
魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。
そのほうが優しい
こともある。
どちらがいいのかは、大好きなひとをじ〜っとみれば
わかるはず。
「大好きに合わす」ということは
いつも、自我を越えたところにある。
だから、すべてうまくいく。
思うような人生にするには
(与えてもらうにしろw)
結局は、じぶんがガンバる(魅力的になる)しかない。
だから、じぶんを「その気」か「元気」にさせて
いつでもどこでも
ガンバれるじぶんに、なればいい。
豊かな波動には、豊かさが。
そうやって、どんどん心が豊かになっていくと
みんな(勝手に)美しくなっていきます。
「余裕」や「夢中」がひとを
美しく魅せる。
美しいひとは、ほっとかれることがありません。
だから、欲しい出会い(暮らし方・仕事・人間関係・恋愛・趣味・ほにゃららなど)も
当たり前にやってくる。
相乗効果。
目の前の、お金や時間の損得もおなじで
めんどくさい、高い、安いということが基準になっているひとは
その後につづく、人生の豊かさを、手に入れることはむずかしい。
そのギョッとするくらい高いと思ったものが
どれだけ、その後のじぶんの行動(人生)をかえてくれるか。笑
その逆も。
なにかをみても
「これカワイイ〜♡ 」「これ欲しい〜♡ 」
よりも、「これ高いねんで♪」
「それカワイイねー♡」
「これ安かったんです♪」
こんな会話(ひと)
まったく、ウキウキしません。
創造性、感性が
高いか安いか。みんなとおなじがいいこと。
イタイ。
こういう(自分以外のひとやものが基準(主語)の)ひとは
お母さんになると、偉くなったとかんちがいします。(わかりやすいので例えをお母さんにしました)
もしくは、「ちゃんとしなきゃ!」と
力みすぎます。
お母さんは、すごいひとです。
ですが、「偉い人物」ではありません。
「すべてをちゃんとできる人物」
でもありません。
「わたし」というひとが
「お母さん」という何者かに変身したわけじゃなく?(♪)
「お母さん」という「視点」が増えただけです。
「子供」という、この世で一番最高の宝物を与えてもらったのに?(♪)
(なにかが)増えた分、豊かになってるはずなのに?(♪)
根底に豊かさ(余裕)がないひとは
どんなに素晴らしいなにかを得ても?(♪)
自身(自信・軸)のないひとは?(♪)
ちなみに・・・
みんな最初は、子供だった?(♪)
自分自身が、神様から与えられた
かけがえのない宝物です。
わたしが欲しい♡
わたしが必要♡
まずは、そこ(底)が基準。
そこから、そのひとだけの
創造性(問い)が生まれます。
ひとさまの問題を解いている場合ではありません。
(人生の方程式=動かないひとは、「問い」もうまれない⇒人生は「わたしの」素敵なナゾナゾを解くこと。
⇒でも、自分の問題が(みえ)なくてつまんないから、ひとさまの問題に首をつっこむ=こうすればこう成る。)
そのココロは?(♪)
なにが欲しいのかわかっていなくてもいいんです。
(いらないものを手放していけば)
勝手に繫がることは、モリモリでてきます。
最初からわかっていても
わかってから、わかっても。←日本語へん
だから、じぶんがこの先どうなるかなんて
気にしなくてもいいのです。
成るように成る。
そんなことよりも
そんなことよりも
そんなことよりも
美しくなるほうが先。笑
楽しむ方が先。笑
ウキウキして、元気になるほうが先♡
「なれるなれない。」「できるできない。」
ではなく
「やるかやらないか。」
結局は、積み上げたものの先にしか
それはないのだから。